Tomb Raider Reborn Journals

LixCroft

New Member
Hi everyone! I am going to post here all the journal entries that were suppose to be in japanese, chinese, german and russian in here!!!! I have my personal friends who are native speakers of these languages working on them now :) So I will update when it is possible.

I just got the character Hoshi's journal entries and will put it on here now. Please let me know if you want the journal titles in said language I will see what I can do.
Thanks all!

星 (Hoshi)
Answering The Call:

今日、私はヒイロとココロの娘の星。明日、私は太陽の娘の星になる。女王が私を呼び、ローブを私に与えた。 どの村のどの女子(おなご)もこの名誉を受けることを夢見ている。母は泣くのを止められず、父は誇りに満ち ている。私はこれまで父がこんなに微笑んでいるところを見たことがない。

最高名誉は私の家族を邪馬台国の上位へと上げる。私たちは何も望まないだろうに。そしていつか太陽の女王が 私を彼女の位にさえ選ぶだろう。

だけどまだ… 私の気持ちを否定できない。初めの内はこれを単に緊張感として放っておいたが、その不安は私 の中で大きくなっていった。私は決してその呼び声を拒否できない、それは私の家族を破滅へと招待してしまう ことになるからだ。だけど私は女王に怯えている。

At Her Side:

私は今何も欲しくはない。私は太陽の女王の巫女として、彼女の宮殿で他の皆の者たちの上に立つ。私は言語、 礼儀作法、歴史、武力など、規則にのっとって全ての技術を身につけさせられた。

女王は私の母のようである。温かく、思いやりがあり、愛情がある。だけれどそれは全て、何かのパフォーマン スのような偽物に感じられる。私が他の巫女たちと話していた時、不安に気付きいた。巫女たちの何人かも私と 同じように感じている、いや恐らく皆だろう。だけどなぜなの?私たちが怖がっているこれは一体何なんだろう ?

In Her Image:

太陽の女王は歳がいっている。彼女は直ぐに彼女の後継者を選ぶだろう。私はそれが私になることが怖い。私は 今彼女のお気に入りだ。彼女は私を溺愛し、私を一番最初の大事な娘と呼ぶ。私を人形のように、いつも私を彼 女の近くに置き、私の髪を梳かし、彼女のお気に入りの服を私に着させる。その行為は言葉なしでも私を動揺さ せる。

だけどもっと不安になることは、彼女は絶えず私の容貌を凝視することだ。それはまるで…、まるで彼女の分身 を見ているかのように。

An End:

私は今運命を受け入れるしか選択肢がない。今夜、私は太陽の部屋にいくための階段を登る。だけど私は決して 儀式に服従しない。女王を儀式に現させない。私が知る真実を信じる者は誰もいないだろう。想像を越えるほど ゆがんだ性格の悪魔は、太陽の女王の内に生きている。その悪魔はただの邪馬台の土地や海以上のものを強く切 望している。こんな狂ったことはを続けてはならない。

だから私は彼女の鬼の短刀盗み、それを身に付けて太陽の部屋に入る。鬼が私がしたことに気づくとき、それは もう手遅れだろう。私は邪馬台の犠牲者と私についてきてくれた巫女たち皆のために、死ななけれ ばならない。
 
Thanks division! Im going to post the link to this thread and your thread in my progress thread so if people look on their can have ease at finding this :)
 
嵐の防人(stormguard)
The Oath
私の女王、あなたの光の中に立つように、私はあなたに忠誠を誓う。あなたの一番最初の嵐の防人として、将軍 として、私は無条件にあなたに仕え邪馬台の土地と人々を守ろう。

あなたが許す限り、私の残りの日々をあなたに仕えよう。もしも私が失敗を犯すなら私は命を絶つ。私の心はあ なたの命令によって鼓動し、私の呼吸はあなたの喜びによって息を吹き返す。この瞬間から、私はあなただけに 従う。

The Conquerors
嵐の防人の戦士たちよ、今日私たちは素晴らしい変化の淵に立つ。私たちの岸に航海してくる敵の海軍は、これ まで試みた私たちの愛する邪馬台への侵略を最後にするだろう。私たちの偉大なる太陽の女王の怒りは巨大な嵐 を起こし、私たちは彼らを破壊するために前方の風に乗る。

私たちは勝利を頭に思い浮かべる。私たちの女王の光が海を横切り、全ての土地に光をあてるように、新しい日 が始まる。邪馬台の私たちが彼女の大きな温かさの中で日光浴をする間、私たちの反対側にいる者々は燃えるだ ろう。


Failure Of Duty
私は女王に落胆した。儀式は失敗に終わった。巫女たちは死だけが彼女を救い、彼女を自分の生活へと連れてい くことを知っていた。今最初で最後の太陽の女王は腐敗した体で半分生きている。

彼女は彼女の魂が地球と結ばれている間、決して弱まわることのない嵐の中で怒っている。嵐の防人は彼女を守 ると誓わせられ、彼らはそれを継続しないといけない、だが私にはできない。

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日本兵(japanese solider)

Oni Stalker
それは…、それはまた起きた。上等兵、コウスケ。彼は昨夜入口の扉の見張りの番をしていた。誰も何も聞こえ ていなかった。そして今朝、仲間たちはコウスケのヘルメットを見つけた。他には何も見当たらなかった。彼が 離れた跡も、血のついた跡も、薬きょうも、何も! 他の者たちは中国人の支持者について話している。恐らくアメリカのG.I.のことも。馬鹿野郎!彼らはここ で何が起きているか分からなかったんだ。鬼が俺たちに近づいてきている。鬼はこの島の古い場所に住んでいる 。俺たちはここの侵入者で鬼たちは俺たちを見ている。待っている。

これら全ての漂流物、廃墟…、この島全体が墓だ。時間の問題に過ぎない。鬼は俺たちのところに 来る。

Awakening

爆弾を発見したすぐ後に、奴らはやってきた。初めに明かりが消えた。そして…、そして叫び声が聞こえ始めた 。それは俺たちのそれとも奴らのだったのか?酷い音だった。それはまだ俺の頭の中で鳴っている。鬼たちは俺 たちの先祖代々の鎧を身に付けていた…奴らは、奴らは古代の刀で俺たちを切り裂いた。 発砲。叫び。血。俺たちは奴らを止められなかった。全てが大混乱に変わった。そして静まった。奴らは去って 行った。

奴らはなぜ去ったんだ?なぜ俺たち全員を殺さなかったんだオサカ大佐は指揮した。では、我…我々は基地を離 れる。だが島を離れるわけではない。我々はもっと奥に向かう。修道院だ。他に方法がない。我々は鬼たちの後 を追わないとならない。全員だ。もし我々が星を支配できないなら、破壊するしかない。 だが俺は知っている…、俺たちは…、俺たちは全員死ぬ。

Last Stand
俺たちは決して…決してチャンスがないだろう。奴らは俺たちを待っている。何百もの奴らが。俺たちは絶対に 神聖な場所へ辿り着けないだろう。始めから俺たちはこういう運命だったんだ。そして今、俺は先祖様が俺を天 国へ連れて行ってくれるのを待っている。 奴らが俺の兄弟たちを殺し、食べて、魂を消費しているのが聞こえる。たくさんの死だ。俺は一番最後だ。俺の 運命とはなんだ?俺も皆のように食われるのか? 先祖様聞いてくれ、お願いだ。鬼が俺のとこに来る前にここから連れ去ってくれ。頼むからこの状況が終わった 後へ連れてってくれ。平和に死なせてくれ
 
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